いよいよ師走、年内もの残り少なくなってきました。街のあちこちにイルミネーションやクリスマスツリーがお目見えし、子どもたちも散歩で見かけると楽しそうに眺めています。園でも今月は楽しい行事が待っています。元気に参加できるよう、うがい・手洗いを忘れずに行っていきましょう。

12月の行事予定
3日(火) 幼児身体測定
4日(水) 乳児身体測定
6日(金) おもちつき
18日(水) 避難・消火訓練
24日(火) クリスマス会・お誕生会
28日(土) 保育納め
2020年
1月4日(土)
保育始め


 
※12月29日(日)~1月3日(金)まで年末年始のため休園となります

※おもちつきの持ち物について
  • さくら・たんぽぽ組はお当番セット
  • すみれ組はマスク、エプロン、三角巾(バンダナでも可)
  • ぱんだ組はマスクのみ   のご用意をお願いします。
       
  年末のお荷物のお持ち帰りについて 
12月29日(日)~1月3日(金)までの間、保育園がお休みになりますので、年内の登園最終日にロッカー内の洋服や靴などはお持ち帰りとなります。
お休み中に名前の記入や洋服・靴のサイズの確認をお願い致します。

       
  年末年始のお休みについて 
12月29日(日)~1月3日(金)以外でお休みが決まっている方は、早めに担任までお知らせください。
       
保育のねらい
ひよこ
1歳7ヵ月~1歳8ヵ月
  • 自分で出来るところまでスプーンを使って食べてみようとする
  • 保育士と手を繋いで歩き、散歩を楽しむ
1歳3ヵ月~1歳2ヵ月
  • スプーンやコップを持つ事に慣れ、自分で持って食べたり飲んだりして食事を楽しむ
  • 戸外遊びを通して自然に触れ、見たり聞いたり触っての感触を楽しみ、成長段階に合わせて体を動かすことを喜ぶ
11ヶ月~10ヶ月
  • 手づかみやスプーンを使いながら、離乳食を意欲的に食べる
  • ハイハイを存分に行い、探索活動を楽しむ
うさぎ
ねらい
  • 感染症や気温の変化に留意してもらいながら、一人ひとりが健康で快適に過ごす
  • 手洗い、着脱、排泄等、身の回りの事を自分からやってみようとする
  • 園庭や公園の遊具等で、色々な動きを楽しむ
  • 自分の気持ちや要求を簡単な言葉で保育士や友達に伝えようとする
ぱんだ
クラス目標
  • 寒さに負けず、戸外で元気よく体を動かして遊ぶ
  • 色々な遊びや行事を通し、友だちや異年齢児との関りを楽しむ
  • その日の天気や気温に合わせて衣服の調節をしてもらい、健康で快適に過ごせるようにする
共通
  • 天気や気温に合わせて衣服の調節や上着の必要性を知らせ、薄着を心掛けながら健康に過ごせるようにする
  • 積極的に戸外遊びを行い、空気の冷たさや霜など季節の変化を感じて、興味・関心をもつ
  • お餅つき・クリスマス会・大掃除など、この時期ならではの伝統・季節の行事に触れ、興味・関心をもつ
  • 当番活動を通して簡単な手伝いを喜んで行い、感謝される喜びや達成感を味わう
  • 保育者に気持ちを受けとめてもらい、自分の思いを安心して表す
すみれ
目標
  • 冬の自然を見たり触れたりして興味をもつ
  • 絵本や紙芝居のイメージを共有しながら、劇遊びを楽しむ
  • 子どもの声や言葉に、より耳を傾け認めたり、次への自信につながるような声かけをしていく
ねらい
  • 散歩に出かけながら冬の自然や町の様子に興味をもつ
  • 風の冷たさや、木々の様子などに気付き冬を感じる
  • 防寒着の着脱や片付け方を知り、自分でしようとしたり、衣服の調節をして、出来るだけ薄着で過ごす
  • 年末の大掃除をして、身の回りがきれいになることを喜ぶ
  • 絵本や言葉遊びを通してイメージを広げ、劇遊びを楽しむ
  • 相手に自分の思いが伝わる嬉しさを感じ、思いを言葉にして伝えようとする
  • 特定の友だちだけでなく、遊ぶ中で面白さや楽しさを共有し、関わりを広げていく
  • クリスマスやお餅つきを通して行事食を味わい、季節を感じる
たんぽぽ
目標
  • 友だちと一緒に活動する中で友だちとの関わりを深める
  • 身近な自然の変化に気付き、冬の訪れに関心を持つ
  • 生活や遊びを自分で行ったり楽しみ、やり遂げる達成感を味わう
ねらい
  • 遊びや生活の中で、自ら行おうとしている姿を認め、やり遂げる達成感を味わえるようにする
  • 換気、加湿器の利用、空気清浄器、室内の衛生管理に努め、清潔に過ごせるようにする
  • 風邪の予防について知り、うがい、手洗いなどを進んで行う
  • 風の冷たさや吐く息の白さ、日の短さに気付き、冬の訪れを感じる
  • 年末年始の行事に参加し、季節感を味わいながら新しい年を迎える事に期待を持つ
  • 朝夕の合同保育や他クラスとの交流を通じて様々な年齢の友だちと関わり、優しくされたりする経験を味わう
  • 集団ゲームやグループ活動を行い、友だちと関わる楽しさを感じる
  • 自分の思いを言葉で伝えたり、相手の話を聞いたりしながら遊ぶ
  • 場面に応じた声の大きさを考え、意識しようとする
  • 友だちと一緒に歌ったり、様々な楽器を鳴らしたりする楽しさを共有する
さくら
目標
  • 冬の自然の変化や身近な社会事象に気付き、興味関心を持ったり、遊びに取り入れて楽しむ
  • 友だちと共通のイメージや目的を持ち、お互いが楽しめるよう考えたり、工夫しながら遊びを進めていく
  • 自分で時計を見たり、何をする時間なのかを考えたりしながら、見通しをもって生活する
ねらい
  • 自分の中で折り合いをつけたり、葛藤をしながらも切り替える姿を認め、成長を見守っていく
  • 風邪や感染症予防について知り、手洗いうがい、衣服の調節などを自らすすんで行う
  • 霜や氷、吐息の白さ等冬ならではの自然に触れ、興味関心を高める
  • 大掃除を通し、整理整頓をする気持ち良さや新年を楽しみにする気持ちをもつ
  • 話す相手や場面によって、言葉の使い方や話し方が違うことを知り、意識して話そうとする
  • 話を聞くときには切り替え、1回で聞けるようにしていく
  • 年下の子への手伝いや、他園・小学校との交流等、色々な場面で自分から積極的に交流を楽しむ
  • 友だちと共通の目的をもち、協力や相談しながら遊びや活動を進める
  • 食事マナーや姿勢を自ら意識して食べようとする
 
 
ほけんだより
 
 早いもので、今年も残すところあと1か月となりました。子ども達にとってはクリスマスや年末年始のおでかけなど、お楽しみがいっぱいの月でもありますが、外出や来客で生活リズムが崩れやすく、また感染症も心配な時期です。手洗いうがいを欠かさずに、疲れが残らないよう十分な休息をとるようにしましょう。


秋の内科健診が無事に終了致しました
ご協力ありがとうございました。保護者からのご質問についての回答をご紹介いたします。

Q.インフルエンザワクチンを打つ前に、インフルエンザA型にかかってしまいました。完治しましたが、ワクチンは打った方がいいですか?
A.はい!ワクチンを受けた方がよいです。感染した方が違う場合もあるので、受けておくことをお勧めします。
Q.乾燥する時期になり、皮膚がカサカサで痒がっていたり、また、数は少ないが発赤が見られたときは、どうすればよいでしょうか?
A.カサカサが酷くなり掻いてしまうと、皮膚がただれてしまう為、保湿をするようにしましょう。発赤に関しては、水疱瘡のことも考慮し受診をお勧めします。水疱瘡の予防接種が定期化し症状が少なく見分けるのが難しい為、医療機関に行きましょう。


秋の歯科検診も無事終了いたしました
秋の健診では、大きなお口を開けて診察を受けられるお子さまが多く、また歯が綺麗に磨けていると先生に褒めて頂きました。
乳歯と永久歯の入れ替わりの時期は、歯が抜けていたり、グラグラしたり、生えたての葉は背が低く歯ブラシが届きにくい為、磨き残しが多く生えたての歯は虫歯になりやすいので注意が必要です。小学校低学年くらいまでは引き続き仕上げ磨きをして頂き、また歯磨きの仕方の確認をされると良いです。


感染症について学んでみよう
感染性胃腸炎---ウィルス性胃腸炎
       (お腹の風邪といわれることも)
       細菌性胃腸炎


ウィルス性胃腸炎(主な病原菌)
  • ノロウィルス
  • 1~2日の潜伏期間。激しい嘔吐、下痢の症状。2~3日は強い症状が続く。その後、速やかに症状が改善。
  • ロタウイルス
  • 初期に39度台の高熱。嘔吐は1~3日、下痢は1週間ほどひどい下痢。脱水を起こしてしまう危険性。感染すると胆汁の分泌が悪くなり、その影響で便がレモン色や白色。
  • アデノウィルス
  • 主な症状は下痢・腹痛、発熱や嘔吐はあまりなし。症状が下痢だけのケースもある。下痢は1週間程度。季節を問わず発症。
抗菌薬は無効なので特効薬はありません。対症療法。脱水予防にOS1やスポーツドリンク。解熱剤で緩和しながら自然回復を待ちます。

細菌性胃腸炎(主な病原菌)
  • 病原性大腸菌
  • サルモネラ菌
  • カンピロバクター
腹痛や下痢、血便などの下腹部の症状。嘔吐を伴うこともある。
対症療法で改善がみられますが、激しい下痢や嘔吐、血便が診られた時に、抗菌薬を使用します。

予防
ウィルス性でも細菌性でも、もっとも重要な予防方法は手洗いや消毒の励行です。トイレの後や外出から帰ったあとだけでなくおむつ交換や、嘔吐処理のあとは手洗い・うがいをしっかりやりましょう。また咳・くしゃみが出ている間は積極的にマスクを着用しましょう。


保護者の皆様へ
秋の内科健診・歯科検診が無事に終了致しました。保護者の皆さまには、いつもご協力を頂きありがとうございます。春の健診に比べて、挨拶が上手にでき、一人で診察を受けられるなど、子どもたちの成長をとても感じる事ができ嬉しく思いました。11月中旬より席・鼻水の症状が目立ち、中耳炎と診断されたお子さまが少なくありませんでした。これから感染症の増える時期です。
園でも報告がありましたが近隣では、インフルエンザが増えています。また、アデノウィルスと溶連菌感染症も若干・感染症が出ているようです。感染症の診断があった場合は園までご連絡ください。
また、嘔吐で汚れた衣服を園内で洗うと感染拡大の原因になってしまう為、園内では洗わずにビニール袋に密閉してお返しさせて頂きます。家庭での消毒方法は、1階ホールに掲示してありますのでご参考下さい。ご理解頂けますよう宜しくお願い致します。

 
                     
 【11月の感染症報告】       
インフルエンザA 2名  


(11月27日現在)