あけましておめでとうございます
本年が皆様にとって心豊かで健やかな一年でありますよう心よりお祈り申し上げます。
さて、日々子ども達は色々なことに気付き、発見し、考えながら過ごしています。そこから友達や職員と伝えあったり、共感する中でたくさんのことを学んでいます。
私達職員はそんな子ども達の姿を丁寧に見守り、ひとりひとりの持つ力を大切にしながら、伸ばしていけるように取り組んでいきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

1月の行事予定
4日(土) 保育始め
7日(火) お誕生会 あけましておめでとう会
13日(月) 成人の日[休園]
14日(火) 幼児身体測定
15日(水) 乳児身体測定
17日(金) 避難・消火訓練
 
※青葉台中学校(23日)・もえぎ野中学校(28日)より職業体験で学生が来園しますのでどうぞご了承下さい。

  正月遊び 
お正月遊びといえば、羽根つき・凧揚げ・福笑いなどですが、子ども達の健やかな成長や家族への願いも込められているようですのでご紹介します。

はねつき
羽根つきは、一年の厄をはね、子どもの健やかな成長を願うものとして、羽根つきで厄払いできると信じられて親しまれてきたそうです。

凧揚げ
凧が高くあがるほど、願い事が神様に届くので、願いが叶う・元気に育つと言われているそうです。

コマまわし
物事が円滑に回るに通じて、縁起が良く、うまく回ると子どもが早く独り立ちできるといわれているそうです。

       
  世界各国のお正月 
日本でのお正月といえば、大晦日に年越し蕎麦を食べて初詣、こたつでおせちとみかん、お年玉・・・なんてイメージがあるのではないかと思いますが、ところかわればお正月の過ごし方もかわる・・・ということで、世界ではどんな年越し&お正月を過ごすのか、少しですがご紹介したいと思います。
  • アメリカのお正月
  • アメリカでの年越しは友達とホームパーティーをするのが一般的。年越しの瞬間はタイムズスクエアの花火を見ながら大いに盛り上がるのだとか。その後は家族と家でゆっくり過ごし、三が日の風習はないので1月2日からお仕事モードなんだそうです。
  • スペインのお正月
  • スペインでは日は1月6日までクリスマス期間中。なので年越し&お正月という意識はあまりないんだとか。そんなスペインですが年越しの瞬間は新年12秒前から年越しの鐘の音に合わせて1粒ずつぶどうを食べ、12粒食べ切れたら願いが叶うというユニークな風習があるんだそうです。
  • デンマークのお正月
  • デンマークでは大晦日に友人や隣の家の玄関にお皿を投げつけるという、日本人からすると少々過激な伝統行事があるそうです。割れたお皿が多い家ほど幸福に恵まれると考えられているそうで、デンマークの人達は大晦日まで使わなくなったお皿をせっせと溜めておくのだそうですよ。
  • エストニアのお正月
  • エストニアでは1年間食べ物に困らないようにという願いを込めて元旦に7回食事をするのだとか。食べ物に願掛けをする風習は日本のおせちと通じるものを感じますが、お腹が大変なことになりそうな風習ですね。
  • 中国のお正月
  • 中国のお正月は「春節」と呼ばれ、旧暦のため1月1日ではなく毎年日付が変わります。年明けと同時に街中で盛大に爆竹が鳴り響き新年を祝うのですが、それは爆竹に魔除けの力があるとされているからだそう。お年玉や獅子舞、書き初めに縁起物を食べるなど、日本のものとは違うけれども日本でも行う風習もあって、その違いが面白いですね。


       
保育のねらい
ひよこ
1歳8ヵ月~1歳9ヵ月
  • スプーンを使う食事に慣れ、食器に手を添えたり、食材を自分ですくって食べようとする
  • 保育者と一緒に絵本を読んだり、リズムに合わせて体を動かす事を楽しむ
1歳3ヵ月~1歳4ヵ月
  • スプーンを使って自分で食べることを楽しみながら食事をする
  • 引き続き、成長段階に合わせて体を動かしたり、リズム遊びや手遊びに興味を持つ
11ヶ月~1歳
  • 手づかみ食べとともに様々な食材に慣れ、離乳食を食べる
  • 保育者や友達に関心を持ち、一緒に何かをする事に慣れる
うさぎ
  • 生活リズムを整えてもらったり、室温湿度等環境整備をしてもらい寒い時期でも健康に過ごす
  • 冬の自然に興味を持ち、見たり、触れたりすることを楽しむ
  • 発表会の舞台の雰囲気を知り、舞台で踊ったり名前を言ってみようとする
ぱんだ
クラス目標
  • 冬の自然に触れながら、戸外で十分に体を動かして遊び、寒さに負けない身体作りをしていく
  • 伝承遊びを通して、日本の伝統に興味・関心をもつ
  • 保育者や友達と遊ぶ中で、言葉で自分の思いを伝えたり、やりとりを楽しんだりする
共通
  • 連休の疲れをとり、生活リズムを整えてもらいながら健康に過ごせるようにする
  • 自分の思いを安心して表せるようにする
  • 年末年始の休みに経験したことや思い出などを、保育者や友だちに話したり、聞いたりすることを楽しむ
  • 異年齢児や友だちとの関わりを広げながら一緒に遊ぶことを楽しむ
  • 寒さに負けず、氷や霜などを見たり触ったりして、冬ならではの自然を身近に感じながら、戸外に出て体を動かして遊ぶ
  • 絵本やお話からイメージを膨らませ、ストーリーの再現遊びや表現遊びを楽しむ
すみれ
目標
  • 自分の思いを伝え合いながら、友だちと関わりを持つ楽しさを味わう
  • 戸外で体を動かして遊んだり、冬の自然に興味を持ち見たり触れたりして楽しむ
  • 休日の出来事やインタビュー等、友だちの前で発表する機会を作り、人前で発表することに慣れたり、自信へと繋げられるようにする
ねらい
  • 霜や氷に触れたり、風や水の冷たさを感じ、冬の自然に興味を持つ
  • 駒、かるた、凧揚げなどの伝承遊びを楽しみ、文字や数に興味を持つ
  • 寒い日に体を動かすと温まることを知る
  • 生活リズムを取り戻し元気に過ごす。また、冬の健康的な過ごし方を知り、手洗い・うがいをしっかり行おうとする
  • 自分が経験した事や、発見を保育者や友だちに喜んで話す
  • 正月遊びや集団遊び、ゲームでルールを守りながら楽しんで友だちと遊ぶ
  • 友だちとごっこ遊びをする中で、役になりきって遊ぶ楽しさを味わう
  • お節、雑煮、七草粥、鏡開きなど、食に関する伝統の由来を知る
たんぽぽ
目標
  • 色々な遊びに挑戦し、できるようになった喜びや楽しさを味わう
  • 相談したり協力したりしながら、クラスで1つの事に取り組む楽しさを感じる
  • 様々な活動に意欲的に取り組む中で、楽しさや、やり遂げる喜びを味わう
ねらい
  • 保育者や友だちから、自分の行動や言葉を認められる喜びを感じ、自己肯定感を育む
  • 寒い冬を健康に過ごすことについて一緒に考え、十分に体を動かして遊び、健康な身体づくりを促していく
  • 寒さに負けず、戸外で体を動かして遊ぶことを楽しむ
  • 吐く息が白くなることや霜柱等の自然の変化に気付き、冬ならではの事象に興味を持つ
  • お正月ならではの伝承遊びを通し、季節感を味わいながら遊ぶ
  • 様々な友だちと関わり、いろいろな考えや遊び方があることを知る
  • カルタやトランプで遊びながら文字の読み書きや数字への関心を深める
  • 自分の経験したことを話したり相手の話に興味を持って聞いたりする
  • 友だちと一緒に歌ったり、様々な楽器を鳴らしたりする楽しさを共有する
さくら
目標
  • 正月遊びや冬の自然事象に興味を持って関わり、友だちと一緒に楽しむ
  • 友だちと考えを出し合い、取り入れ、遊びを楽しもうとする中でクラスの繋がりをより深めていく
  • 生活リズムを整え、1日の見通しを持ちながら生活する
ねらい
  • 友だちから認められる経験を作ることで、自分の持っている力を発揮したり、自信を持って生活や活動に取り組めるようにしていく
  • 活動や遊びを見守る中で、必要に応じてヒントを出したり声を掛けながら、子どもたちで解決していこうとする意欲を引き出していく
  • 園生活での活動に見通しをもち、時間や必要な物などを意識して行動する
  • 寒さに負けず、戸外で全身を使った遊びを十分に楽しんだり、健康に必要な習慣を身に付ける
  • 互いの良さに気付き、友だちと協力や話し合いをしながら遊びや活動を進めていく
  • 思いやりや優しい気持ちをもって、友だちや年下の子に関わる
  • カルタやすごろく等の遊びを楽しむ中で、文字や数字への興味を高める
  • 友だちと物語のイメージを共有し、台詞や動き、必要な道具などを考え、みんなで作り上げていく楽しさを味わう
  • 就学に向け、トレーを使っての配膳や食事をすることに慣れる
 
 
ほけんだより
 
 新しい年になりました。年末年始のお休みはいかがでしたか?今年も、子どもたちが健康で楽しい毎日が送れますよう、色々な保健の情報を発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。


「かぜ」と「インフルエンザ」はどう違うの?
かぜとインフルエンザの違いは、主にウィルスの種類と症状です
インフルエンザウィルスは、風邪のウィルスと比較すると非常に感染力が強く飛沫・接触感染をします。一般に風邪よりも症状が重く、風邪症状に加えて、40℃前後の高熱(高熱ではない場合もあります)を伴い、肺炎などの合併症を起こしやすいのが特徴です。神奈川県では11月上旬に流行開始水準を越えました。これから本格的な流行が予想されますので、感染予防と感染拡大の防止の為に外出から戻ったら、手洗い・うがいを行い、咳やくしゃみが出るときにはマスクをするなどの咳エチケットを徹底しましょう。

インフルエンザは発症した日を0日目として、発症から5日が経過し、かつ解熱した日を0日目として解熱後3日が経っていることが登園の目安になります。インフルエンザ発症後の登園の際には、医師が記載した「登園許可証」が必要です。
(厚生労働省「保育所における感染症対策ガイドライン」より)

子どものお肌はツルツル!?
お肌の乾燥が気になる季節になりました。皮膚は、皮脂膜+セラミド等の保湿成分で出来ていますが、その皮脂膜は生後一ヶ月を過ぎると一気に減ってしまいます。その後、七歳くらいまでは少ないままなので、乳幼児の皮膚はとても乾燥しやすくカサカサと感じる事が多いと思います。「体をかきむしっている」「かき壊して血が出てしまった」・・・そうなる前にきちんとケアしてあげましょう。


お肌の乾燥度チェック!
  • 湯船の湯やシャワーの温度は高い方(40度以上)だ。
  • 湯船の中で長時間(10分以上)子どもと遊ぶ事が多い。
  • 肌がかさついている部分があると、気になって集中的に洗ってしまう。
  • 体や顔を洗う時は、ナイロンタオルでゴシゴシ洗う。
  • エアコンをつけた乾燥した部屋で過ごす時間が長い。
  • 電気カーペットの上で長時間過ごしたり、電気毛布を付けたまま寝てしまう事が多い。
  • あまり水分をとらない方だ。
一つでも当てはまる項目があったら要注意!乾燥肌になる前にしっかりとしましょう。

潤いを逃がさない入浴&乾燥予防ポイント
  1. 体洗いはお湯につかる前に石鹸をよく泡立てて手や柔らかい布で優し洗いましょう
  2. 湯上り後は、濡れた体は押さえるように拭きましょう
  3. お風呂好きな子も、お湯はぬるめで、湯船に入る時間は10分くらいにとどめましょう
  4. 保湿ケアは、入浴後5分以内に手早く行いましょう
  5. 肌に直接触れる衣類は自然素材を選びましょう(化学繊維は摩擦力が強く肌を痛めます)
病院に行く目安は・・・

保湿ケアを行っていても、痒くて眠れない、肌にひっかき傷がある、皮膚の赤みが強い、ただれやぶつぶつがあるなどの症状が出たら、早めに皮膚科を受診しましょう。

保護者の皆様へ
12月はインフルエンザの報告が急増しました。また咳・鼻水・下痢症状のお子さまも少なくありませんでした。ご家庭内で、インフルエンザに罹患した方がおられた場合には、早急にお知らせ下さい。なお、感染症に罹患された方がご家族にいる場合は、感染症蔓延予防のために、玄関にてお子さまの受け入れ・お引き渡しをさせて頂きます。ご理解の程宜しくお願い致します。さくら組さんで、MRワクチンの未接種の方はいませんか?公費負担での接種は期間が決まっています。体調の良い時に受けましょう。

 
                     
 【12月の感染症報告】       
インフルエンザA 11名
ウィルス性胃腸炎 1名 
溶連菌感染症 1名
 


(12月23日現在)